2008年12月25日

『出逢いは、突然に』

今日は、とても良い気分で一日を過ごすことが出来ました。
まず朝っぱらから、仙台では名の知れたある有名人のお方と遭遇。
クルマで信号待ちをしていた時にふと歩道の方を見たら、
自転車の男性が目に入り、見た瞬間に誰か一発でわかりました。




そして、その後にもっと感動的な出来事が。これは本当に、感動しました。
あるコンビニの前を通過しようとした時、コンビニの駐車場に止まっていた
シルバーの初期型GF8インプレッサWRXワゴンが目に入ってきました。
『おっ、インプレッサだ!』と思った次の瞬間に、感動が襲ってきました。
オレは、『えっ!?これって…あのインプレッサだよな!!』と。


三栄書房発行のNo.1Car Guideシリーズのインプレッサ篇のP126に、
仙台在住のオーナーさんが所有する走行距離17万9000kmを走破した
インプレッサが載っていて、本の購入時にも記事にしたと思いますが、
今回見たインプレッサがまさにこのインプレッサだったのです。
ナンバーが特徴的で、カスタマイズも独特で、強く記憶していました。
なので、すぐわかりました。今、その本のそのページを眺めながら
この記事を書いていますが、間違いなくこのインプレッサでした。
オレがそのインプレッサを視界に捉えたのはほんの3、4秒でしたが、
その光景は今も強く鮮明に、脳裏に焼きついています。


1995年に納車されたというこのインプレッサ。型式区分で言えば、GF8C。
オーナーさんは、本に載った時点で42歳の、秋田出身の会社員の男性。
地元仙台に生息のインプレッサということでいつか出逢いたいと思っていて、
オーナーさんも非常にこのインプレッサを大事にされているので、
尊敬というか、鑑のような素晴らしいお人だと前から思っておりました。
本を読んだ限りだとオーナーさんはまだまだ乗り換える気は無いようでしたが、
やはりまだ現役で走っていたということで、本当に嬉しく思います。
当然ながら本に載った時よりも更に距離は伸びていることでしょうけど、
引退せず、これからもまだまだ元気に走っていてほしいものです。


駐車場にオレも止めてオーナーさんに話しかけようと思いましたが、
そう思った時には既にコンビニを通過した後で、すぐにUターンなどを
することも出来ず、感動でうっすらと目に涙が滲みつつ、惜しい気もしつつ、
仕方なく、そのままそのコンビニには寄らずにクルマを走らせました。
オレは一人で、『うわー、すごいな…』とか『メッチャ感動なんだけど』などと、
通過した後も運転しながら言っていたと思います。本当に、嬉しい出来事でした。




余談ですが…コンビニ通過直後、感動に浸りながらクルマを走らせていると、
ふと視線を感じました。隣を走っていたアウディオールロードクワトロ
後部座席の開いた窓から、4歳5歳くらいの可愛らしい女の子がオレのことを
ガン見していたのです。果たして幼い彼女の目には、感動でうっすらと目に涙を
浮かべながら、そして少しニヤケながら運転をするこの男はどう映ったのでしょうか。
ずっとこっちを見てきて、暫くの間並走が続いたので、なんか走り難かったです。
別に悪い気はしないし別に照れもしないけど、なんか気になってしまうというか。
変顔とかピースとかしてあげようとも思いましたが、流石にやめました…。




ともかく、今日はこのインプレッサに出逢えたということで、
強烈に印象に残った一日でした。またいつか、出逢いたいものです。
とても素敵なクリスマスプレゼントになりました。感謝感謝です。




♪BGM:無し。
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