昨日まで元気だった最愛の人が急に、何も言葉を返してくれなくなり、
安らかな寝顔のまま目も開けてくれなくて、その体は冷たくなっていたような、
そんな状況を目前にしたような、そんな気分だった。
いくらキーを回しても、一向にエンジンがかからない。
原因はいくつか思いつくが、この場ではどうすることも出来ないので、
すぐさまJAFに電話。隊員の方が到着したのは、電話してから50分程後だった。
状況などを説明し、隊員の方と時に協力しながら各ポイントをチェックしていく。
個人的には、電気系よりも燃料ポンプを疑っていたが、燃圧はちゃんとある。
結局原因とおぼしきものは、プラグのかぶりもあったが、一番の原因は、
なんとなく頭に“もしかしたら…”と思い浮かべていたものだった。
『スバルさんにはナイショですが…』と隊員さんが言っていたので
ズバリ書くことはやめるが(といっても、わかる人には簡単にわかる)、
GC8G型以降のMT車はおそらくすべてそうだと思うけれど、エンジン始動時に、
必ず行わなければならない“ある儀式”(ちょっと大袈裟か)が必要だが、
原因としてはその部分の、実に単純で原始的な機構部分の不良だった。
隊員さんには、応急的にそのシステムのキャンセルをお願いした。
運転席下に潜り込むという狭いところでの作業となり、寒い中なのに、
汗をかいて作業してくださった隊員さん。トータル、約30分程。
本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。
ちなみにどうでもいい話だが、JAFのレッカー車がハザードを付け、
自分のクルマが救援されている様を見守っている途中で、“あれ?”と思った。
そう、以前このまんまの情景を夢で見たような気がするのだ。これって…。
更に余談。隊員の方曰く、エンジンがかからないと救援を要請してきたクルマの内、
この部分の不良によりエンジンがかからなかったケースは他にもあったそうだが、
その車種はすべてインプレッサだったという。が、理由を聞いて納得。
インプレッサだからというよりも、今のこの時代MT車が少ないということか。
でもオレはこれからもMTに拘り、MTの良さというものを味わっていきたいと思う。
さて、今回の記事のタイトルは、本日購入した『インプレッサマガジン』の
No.38内にあった言葉である。とても、イイ言葉だなぁと思う。
そういえば、本日友人が赤のフェラーリF430を購入。
が、もちろん実車ではない(笑)でもいい買い物だったね。
なかなか良い走りを披露していたし。
それにしても、そいつにしかわからない話だけど、あの“わけわかめ”は本当ツボ。
中学生だっけ?イマドキの若い子は熱いやね(笑)
♪BGM:無し。


