2008年03月14日

『“ごく普通さ”溢れる、才能』

昨日に引き続き、YouTubeにアップされているPVの紹介です。
昨日は、平田香織さんの『スタイリッシュスター』が、イントロだけでも
心底惚れた曲だと書きましたが、イントロだけでも最強といえば、他にこの曲も。
dreamの『Heart on Wave』です。本当に素晴らしい曲で、
このブログでも何回か紹介している曲ですが、PVを出したのは初めてだと思います。
音楽の好みは人それぞれだと思いますが、オレはこの曲が心から大好きです。




『dream - Heart on Wave PV』




イントロだけでなくそのすべてが大好きで、歌詞も勿論とても素敵です。
この曲はdreamのメンバーでもある、オレの尊敬する松室麻衣さんが
書いた詞ではありませんが、dreamの曲はどれも詞が素晴らしくて、好きです。


でも、こんなことを言っていいのかわからないけど…。気になることがあります。
それは、この詞を麻衣さんが書いたら、どういうものになるんだろうかと。
白紙からにしても、今のこの詞をアレンジしたとしても、どうなるのだろうかと。
下は、mixiにある、松室麻衣さん応援コミュニティのあるトピックに書かれていた言葉です。








『“決して難しい言葉ではなく、ごくありきたりな、日常普通に
使われている言葉を使って、同年代の女の子の切ない心情を
書かせたら、恐らく彼女の右に出る者はいないでしょう”』









麻衣さんの書く詞の特徴、そしてその魅力を簡単に表現するとすれば、
まさにこの言葉がピッタリ当てはまると、オレも思っています。
今回の『Heart on Wave』は、麻衣さんの詞ではないけれど、
とても素敵な曲だし、何度も言うようですが本当に大好きな曲です。
でも、dreamの大きな魅力の一つに、『麻衣さんの詞』があると思います。


もし、この記事を読んでちょっとでも気に入ったり、興味を持った方がいれば、
是非他の曲も聴いてみて下さい。そして、麻衣さんの詞を、曲で聴いて、
歌詞カードで読んでみて下さい。麻衣さんの書く詞がどんなものか、
mixiのコミュニティで言われていたことがどういう意味なのか、
感じてもらえたら嬉しいです。ありふれた実に“普通”な言葉で、
乙女の微妙に揺れ動く心模様といったものを表現している麻衣さんの詞。
そして、悩んでもがいて、でも答えが見つからなくて、辛くて泣いて…、
そんな時にとびっきりの元気をくれるような詞も、麻衣さんは書ける人です。
オレを何度も救ってくれて、大切なことをたくさん教えてくれた、麻衣さんの詞。


勿論、dreamは麻衣さん作詞か否か問わず素晴らしい曲ばかりですが、
歌詞カードに書かれている詞、そのひとつひとつの言葉達を大事にしながら、
その言葉達に込められた意味や想いといったものを感じ取りながら、
麻衣さんの詞を声に出して読んでみると、更に深く楽しめるかと思います。
また、他の2人のメンバーが作詞した曲もあるので、違いを楽しむのも面白いです。


パッと見、よくいるようなアイドル歌手グループ。でも、その中身は非常に濃くて、
初期の3人体制ではなくなった今も、彼女達の当時の音楽は今も変わらず光っていて、
それはこれから先もずっと変わらない筈。オレはずっと、聴いていきます。
彼女達の音楽は、いつまでも色褪せないで、輝き続けていくことでしょう。










浜崎あゆみさんの1stアルバム並の完成度を持つアルバムを目指して
作られたという、dreamの1stアルバム『Dear…』。
ひとつひとつの曲が聴く者にストレートに響いてくる、
ガールズポップの魅力溢れる名盤、それが『Dear…』です。


アルバムの中に聴きたい曲が一つあった、ただそれだけの理由で
数百円で売られていた中古を買ったそのアルバムが、実はとてつもなく名盤で。
出逢いというものは本当に面白いです。『reality』にも、感謝。
この曲を久し振りに聴きたかったのがキッカケで、アルバム買ったから…。




“運命”だったんだろうな、すべてが。
この出逢いに、心からありがとう。




♪BGM:dream 『Heart on Wave』




Dear・・・
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