2008年03月22日

『“タイヤ”…その奥深き世界。』

春を向かえ、スタッドレスから夏タイヤへの交換の季節…。




路面に対するタイヤの接地面積というものは、ほんの僅かしかない。
しかし、タイヤはクルマの中で唯一路面と接地しているパーツであり、
ただのゴムの塊に見えるそれが担う役割や意味は、とても大きい。
また、タイヤの空気圧も様々な面に影響を与えるので、疎かに出来ない。


単に価格が安いというだけで、タイヤを選ぶわけにはいかない。
まぁ、それでも別に問題が無いこともあると思うし、確かにオレは、
タイヤのグリップ限界には程遠いような運転しかしないけれど、
タイヤの重要性は知っているし、何でもいいだなんて思わないから。




タイヤに求められるものは、耐摩耗性、静粛性、グリップ力、直進安定性、
乗り心地、耐ハイドロプレーニング性、応答性など、相反するような要素が
たくさんあり、ユーザーの好みや使い道によっても評価は変わってくる。
誰かにとって最高のタイヤが、誰かにとっては不満だらけのタイヤだったり、
F1のタイヤはF1に履くには最高だが、市販車が履くには最悪のタイヤであるように。
また、溝が減ってきた時や経年変化による性能の低下がいかに少ないかも重要。
新品でいくら性能が良くても、それがすぐに落ちてしまっては意味が無い。




クルマの使い方を街乗りオンリーという条件に限定したとしても、
人それぞれ感じ方が違うから、各所のタイヤ談義を読んでみると、
皆さん苦労されてるみたいで。いや、街乗りだからこそ難しいと言える。
出来るだけ安くて、減らなくて、静かで、グリップして、安定しててっていう、
更なる理想のタイヤを求めて人は旅に出るんでしょうね(なんじゃそりゃ)


…そんな冗談はどうでもいいとして、でも本当にタイヤ選びって難しい。
気になっているタイヤはあっても、試し履きなんて出来ないし。
でも、とにかく早く夏タイヤ履いて、思う存分走り回りたいな。
昨年はスタッドレスを履き潰すために夏タイヤ履かなかったから…(笑)




♪BGM:無し。
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